ジェネリック品は新薬と同じ効果で安価で買える?

ジェネリック医薬品を買おう

ジェネリック医薬品は、先発薬の特許が切れたあとに開発が可能。
先発薬と同じ有効成分を配合するので、同等の効き目を発揮できます。
ジェネリック品は先発薬に比べて、5割程度の値段で販売されています。

新薬の特許期間は約20~25年と言われていて、その間は独占的に製造・販売できる権利をもっているのです。
日本でED治療薬のジェネリック品があまり普及していないのも、特許が関係しているから。
新薬は、開発期間が9~17年と長く費用も数百億円以上かけて作られます。
たくさんの研究者が苦労して作りあげた努力の結晶です。
コストがかかっている分販売価格は高めに設定されます。
ジェネリック品が安く買えるのは、すでに出来上がっている成分を使って開発期間・コストを大幅に抑えているのです。

ED治療薬のジェネリック品を求める男性は多いため、今では海外製の医薬品が人気を集めています。
海外製なので個人輸入の通販サイトで購入できて、ほとんどがインド製。
日本では特許の関係でジェネリック品が作れませんが、インドは特殊な特許制度で製造ができているのです。
発展途上国であるインドは、貧しい地域の人々が治療を受けられるようにするために、ジェネリック品の製造を進めなければいけません。
1970年に“物質特許”を認めないという法を成立させ、製造方法を変えて販売できるようにしました。

ジェネリック品は、有効性や安全性が新薬と同等であれば形状や飲み方を変更できます。
錠剤が大きいと言われていた新薬の場合、ジェネリック品は小さくして飲みやすく改良できるのです。
国のためにジェネリック品の普及活動が求められていますが、消費者にとってもお得に薬を買えるメリットがあります。